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引越後に本の整理をしていて、ふと思った事なのですが。

本の版型って、なんでこんなに色々あるんだろう、と。

たとえば、本の大きさが2,3種類くらいしかなかったとしたら、同じ大きさのものをいい加減に並べておくだけでも、並んだたたずまいはきっと整然と美しくなると思います。また、本棚や運ぶための段ボール箱、カバーなども規格化しやすくなるので、コストなどの面でも問題が少ないように思えます。

もちろん、内容によって適切な面の大きさっていうのはあると思うし、本の大きさで「あの本はあそこ」という認知の手助けにもなるし、ブックデザイナの仕事を否定するつもりもないのですが。でもなんでここまで多種多様な変形版とかが必要なのかな、ということはどうしても疑問に思ってしまうところです。

やはり、他の本と一緒にずらりと並んだときのたたずまい、というところまで、きちんと設計されていると美しいな、と、そんな勝手なことをふと考えた日曜でありました。

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