Categories

Archives

Search

Links

2009/11Archive for

新居の仕事部屋は、書類や本の整理に、A4のファイルボックスを全力で活用することにしました。

以前から使ってた無印良品の紙のファイルボックスと、それと同じ大きさの小物入れを使って、書類も本も小物も全部その箱に入れ、その箱を机の反対側の床にずらりと並べてあります。(本棚みたいな家具を一切買いたくないので床に直置きです)

で、困ったのが文庫本の扱い。A4のファイルボックスだと、文庫本がちょうど4分の1の大きさなので普通に並べようとすると奥に入りすぎてしまって微妙。かといって2列にしたりして、ぎっちり本を詰めると奥に何の本があるのかわからなくなる。

というわけで、↓こんなふうに文庫本を収納できるA4ファイルボックスサイズのミニ書棚が売ってないものかと思ったんですが、なかなかないものですね。

無印の紙のボックスシリーズで、こういうの作ってくれないかなぁ…

引越後に本の整理をしていて、ふと思った事なのですが。

本の版型って、なんでこんなに色々あるんだろう、と。

たとえば、本の大きさが2,3種類くらいしかなかったとしたら、同じ大きさのものをいい加減に並べておくだけでも、並んだたたずまいはきっと整然と美しくなると思います。また、本棚や運ぶための段ボール箱、カバーなども規格化しやすくなるので、コストなどの面でも問題が少ないように思えます。

もちろん、内容によって適切な面の大きさっていうのはあると思うし、本の大きさで「あの本はあそこ」という認知の手助けにもなるし、ブックデザイナの仕事を否定するつもりもないのですが。でもなんでここまで多種多様な変形版とかが必要なのかな、ということはどうしても疑問に思ってしまうところです。

やはり、他の本と一緒にずらりと並んだときのたたずまい、というところまで、きちんと設計されていると美しいな、と、そんな勝手なことをふと考えた日曜でありました。

最近また引越をして、墨田区民になりました。

引越というのは、何かと色々な「気づき」を与えてくれる機会だな、と思います。

たとえば旧居で荷造りをしているとき、自分がどれほどいらないものを捨てずに残したままにしてしまっていたかということに気づかされたり。

前の引越のとき、何気なくものを置いたら、そこに置くことが必ずしもベストではないはずなのに、なぜかその位置で定着してしまっていた事に気づいたり。

たとえばもし、20年同じ家に住んでいたとしたら、そんな些細なあれこれが降り積もって、色々大変な事になってしまうかもしれないんだなと思い、日々少しずつでも改善して維持していく事の大事さを妙に感じたりしました。

そういえばこのzk designという名前のサイトにも、ちょっと色々と「改善と維持」がうまくできてないところが出てきてしまったなと、ちょっと反省しています。そろそろ、”引越”の時期かな。