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8/31に九段下で開催されたAPMT4、参加してきました。

今回、自分でもびっくりなのですが、Adobeさんのプレゼン枠でFlashPlayer10の新機能使ったデモの発表などさせていただく機会をいただきまして、なんと発表者として参加。ちなみに発表した内容やソースコードなどについては技術的なこと書いてるはてなダイアリーのほうに記事アップしてますのでそちらをご覧ください。

…という背景もあって前半は発表の事で結構頭いっぱいだった(なにせ勉強会以外のこういう場での発表は初めてでしたし)のであまり集中して聞けなかったりしたのですが、さりとてやはり一線で活躍してる方々の発表はとても刺激的で興味深かったです。

個人的に特に印象深かったのはNorth Kingdomのお話。

ストックホルムからちょっと離れた田舎(?)町で、周辺のプロダクションと連携をとりながら広告を作るそのスタイルは「いいなぁ」と思ったし、プロジェクトの背景とかプロセスとか色々見られて刺激になった。そして何より印象的だったのが「design chapel」。メンバーの一人が、これまでやりたいと思ってたけどできてなかったあれこれ(「テキスタイル」とか「写真」とか)を実際にやってみる、という仕事外の個人プロジェクト。これがまた学び方が本格的で、最終的にきちんと「形」にしている。仕事であれだけのものを制作しながらもそれに満足せず「新しいことをどんどん学ぼうとする」っていう、その「姿勢」には本当に感服しました。

他の方々もそれぞれ独自の視点やこだわりが見えて、そのアイディア、アウトプットに、(こういうイベントに参加するといつも思うことですが)もっと何かよいものを作って外に出していきたいという思いを強くしました。

512_logo.gif

最近はActionScript3がとにかく面白くて、今はちょっとしたオーディオビジュアライザ、みたいなものをちまちま作っている。とりあえずプロジェクト名は「512」。写真のほうで地味に進めている「135」といい、このところ数字がらみの名前が多いのはなぜだろう…。ちなみに由来は単に「SoundMixier.computeSpectrum()」が返す値の数が512個という仕様だったからそうつけただけだけ。

プログラムの中身のほうは、できるだけスピーディに試行錯誤できるように、いわゆる「ギターのコンパクトエフェクターをつないでいって音を作る」、みたいなノリ。「process()」というメソッドを通すと何か値とかビジュアルとかが変化して返ってくる、というシンプルな設計のクラスをひたすら作っている感じ。で、それをひたすらパラメータいじったりつなげ変えたり。

最終的にはオーディオだけでなくて、マウスの入力や映像などを入力値として使えるようにしようとかも画策中。

というわけで今日はじめてちゃんと動くようになった段階における成果物。(大きな音が出るので注意)

その1
その2
その3