あけましておめでとうございます。
唐突ですが今年から、屋号を新たにしようと企んでおります。
もうしばらくしたら新屋号でのサイトオープンして、このブログも完全に更新停止になる予定です。
長らく開店休業状態のこのブログでしたが、
これまでご覧いただきありがとうございました。
詳しい話は新しいサイトができたときに書こうと思うのですが、今年からのテーマは「境界をここちよく」。
今年からはユーザーインターフェースの設計や、情報コンテンツの制作、サービスづくりなど、何かと何かの「間」をうまく取り持ち、人を幸せにするような「何か」を作ることに集中していきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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新居の仕事部屋は、書類や本の整理に、A4のファイルボックスを全力で活用することにしました。
以前から使ってた無印良品の紙のファイルボックスと、それと同じ大きさの小物入れを使って、書類も本も小物も全部その箱に入れ、その箱を机の反対側の床にずらりと並べてあります。(本棚みたいな家具を一切買いたくないので床に直置きです)
で、困ったのが文庫本の扱い。A4のファイルボックスだと、文庫本がちょうど4分の1の大きさなので普通に並べようとすると奥に入りすぎてしまって微妙。かといって2列にしたりして、ぎっちり本を詰めると奥に何の本があるのかわからなくなる。
というわけで、↓こんなふうに文庫本を収納できるA4ファイルボックスサイズのミニ書棚が売ってないものかと思ったんですが、なかなかないものですね。

無印の紙のボックスシリーズで、こういうの作ってくれないかなぁ…
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引越後に本の整理をしていて、ふと思った事なのですが。
本の版型って、なんでこんなに色々あるんだろう、と。
たとえば、本の大きさが2,3種類くらいしかなかったとしたら、同じ大きさのものをいい加減に並べておくだけでも、並んだたたずまいはきっと整然と美しくなると思います。また、本棚や運ぶための段ボール箱、カバーなども規格化しやすくなるので、コストなどの面でも問題が少ないように思えます。
もちろん、内容によって適切な面の大きさっていうのはあると思うし、本の大きさで「あの本はあそこ」という認知の手助けにもなるし、ブックデザイナの仕事を否定するつもりもないのですが。でもなんでここまで多種多様な変形版とかが必要なのかな、ということはどうしても疑問に思ってしまうところです。
やはり、他の本と一緒にずらりと並んだときのたたずまい、というところまで、きちんと設計されていると美しいな、と、そんな勝手なことをふと考えた日曜でありました。
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最近また引越をして、墨田区民になりました。
引越というのは、何かと色々な「気づき」を与えてくれる機会だな、と思います。
たとえば旧居で荷造りをしているとき、自分がどれほどいらないものを捨てずに残したままにしてしまっていたかということに気づかされたり。
前の引越のとき、何気なくものを置いたら、そこに置くことが必ずしもベストではないはずなのに、なぜかその位置で定着してしまっていた事に気づいたり。
たとえばもし、20年同じ家に住んでいたとしたら、そんな些細なあれこれが降り積もって、色々大変な事になってしまうかもしれないんだなと思い、日々少しずつでも改善して維持していく事の大事さを妙に感じたりしました。
そういえばこのzk designという名前のサイトにも、ちょっと色々と「改善と維持」がうまくできてないところが出てきてしまったなと、ちょっと反省しています。そろそろ、”引越”の時期かな。
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新年あけましておめでとうございます。
思い返してみると、昨年はフリーランスになったり、勉強会で色々な人と知り合ったり、APMTで発表の機会をいただいたり、みっくみくにされて音楽制作熱を再燃させてみたりと色々変化があった年でした。
ほとんどこのBlogは開店休業状態でしたが…多分今年も多くは更新できない予感。
というのも、日々のちょっとしたことはtwitter等で流すほうがいいですし、それ以外のアウトプットはできるだけきちんとしたコンテンツとして出していきたいと思っているからです。
とにかく今年はきちんと作る→外に出すのサイクルを徹底的に回していきたい。
本業としての請負仕事は丁寧にご期待にお応えしつつ、個人としては今後の展開を睨んで色々とトライ&エラーを繰り返せればと思ってます。
作りたいものとしてはやっぱり使う人、見る人を直接喜ばせることのできる「サービス」と「コンテンツ」。広告とかは少し控えめでいいかな、という感じ(そも そもそんなにやってないですが)。人を喜ばせてナンボ。人を喜ばせて初めて利益あり、というのを肝に銘じていきたいと思います。もし、サービスがらみで手 や頭の足りない時は、ぜひともお声かけください。全力でがんばります。
あと、去年痛感したのはやっぱり自分は音楽が好きだな、というこ と。なので音楽に関わるものには積極的に関わっていきたいと思っています。具体的にはVSTiとかWebでの音系コンテンツとか、フィジカルコンピュー ティング系の制作とか、あとは音楽(に限らず色々なデジタルコンテンツ)を作る人を支えるような道具やサービス、配信プラットホーム、収益化のためのアイ デアなんかも引き続き考えていくつもりです。
あと、某社の社長とお会いした時に、「雇用を生み出す」っていうのはすごいことだなと妙に実感したことがありました。だってそれで何人もの人の生活を支えてるわけですし。何かを一発当てる、的な発想じゃなくて、長く持続的に続けられるようなビジ ネスモデル、みたいなものの模索も開始したいと思っています。
昨年末の不景気でどこにどういう影響が出るかわからないところですが、お金のないときこそ頭と手を使うべき、という事を(あまりお金なかった)学生時代に学んだので、ここが頭の使いどころだし面白いところだと思ってます。
今年もzk designをどうぞよろしくお願いいたします!
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Adobeデベロッパーセンターで記事をかかせていただきました。
Flash Player 10で広がるFlashの音の世界
Spark project勉強会、APMT4にて発表させていただいた内容をまとめたものですので、どちらかのイベントに参加されてる方には目新しい内容はないですが…。
FlashPlyayer10は、音まわりだけじゃなくて3Dとか新しい文字組エンジンとかローカルファイルの読み書きとか、色々と可能性を広げてくれる機能追加がされていて、プラットホームとしてまた面白くなってきそう。リリースが楽しみです。
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8/31に九段下で開催されたAPMT4、参加してきました。
今回、自分でもびっくりなのですが、Adobeさんのプレゼン枠でFlashPlayer10の新機能使ったデモの発表などさせていただく機会をいただきまして、なんと発表者として参加。ちなみに発表した内容やソースコードなどについては技術的なこと書いてるはてなダイアリーのほうに記事アップしてますのでそちらをご覧ください。
…という背景もあって前半は発表の事で結構頭いっぱいだった(なにせ勉強会以外のこういう場での発表は初めてでしたし)のであまり集中して聞けなかったりしたのですが、さりとてやはり一線で活躍してる方々の発表はとても刺激的で興味深かったです。
個人的に特に印象深かったのはNorth Kingdomのお話。
ストックホルムからちょっと離れた田舎(?)町で、周辺のプロダクションと連携をとりながら広告を作るそのスタイルは「いいなぁ」と思ったし、プロジェクトの背景とかプロセスとか色々見られて刺激になった。そして何より印象的だったのが「design chapel」。メンバーの一人が、これまでやりたいと思ってたけどできてなかったあれこれ(「テキスタイル」とか「写真」とか)を実際にやってみる、という仕事外の個人プロジェクト。これがまた学び方が本格的で、最終的にきちんと「形」にしている。仕事であれだけのものを制作しながらもそれに満足せず「新しいことをどんどん学ぼうとする」っていう、その「姿勢」には本当に感服しました。
他の方々もそれぞれ独自の視点やこだわりが見えて、そのアイディア、アウトプットに、(こういうイベントに参加するといつも思うことですが)もっと何かよいものを作って外に出していきたいという思いを強くしました。
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このところ少し体内時計が夜型に傾き気味で、夜中にPCをさわっていることが増えてきました。すると作業時間自体はそんなに変わっていないはずなんですが、どうも目が疲れる。どうしてかなと考えて思い至ったその原因が、PC回りの照明。
PC作業の場合、ディスプレイとその周囲の明るさに差があると疲れやすい、という話をどこかで見たことがあるのですが、なるほど確かに部屋の照明が少し暗めなので、ディスプレイの明るさと後ろの壁の明るさにかなりの差がある。
というわけで、照明を変更しようと思ったもののさてどうしようか。最初はZライトみたいな上から照らすデスクライトを検討したのですが、正直あまり見えるところにモノを増やしたくないし、Zライトとかああいった高さもあって調整のきく類のものはあまり安くもないし。何よりデスクライト的なもので上から照らされるのあまり好きじゃない。じゃあディスプレイと周囲の明るさを同じにするのであれば、ディスプレイの裏に照明器具置いて、壁を明るくしてみたらどうだろう。
ということで、Amazonで安い蛍光灯を探してディスプレイの後ろに置いてみたところ、これがなかなかもって悪くない。目の疲れも少し軽減した気がするし、それだけじゃなくてディスプレイまわりの雰囲気も少しよくなって、非常に快適です。
参考にさせていただいたページ:http://works1211.exblog.jp/2154455/
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週末、ごはんとFlash2杯目に参加してきたのですが、せっかく横浜方面に行くのでということで、エレクトリカル・ファンタジスタ2008も見てきました。
個人的には岡田憲一さんの「エモートスコープ」、wowlabのPolarCandleと、松山淳一さんの作品が好きな感じでした。バスキュールさんのが何かうまく動いてなかった?っぽくてちゃんと遊べなかったのがちょっと残念。
一通り見てて思ったのが、自分はどうやら技術を駆使して「すごいでしょ?」「面白いでしょ?」的なことをするよりも、むしろテクノロジーは隠蔽しつつ普通の行動、普通のことを少しだけ拡張したりスパイス足したりするようなアプローチのほうが好きなんだなー、ということ。
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書こう書こうと思っていたのにいつの間にかもう7月も後半。会社を辞めてフリーになってから、色々な展示を見に行く機会が少し増えたのですが、その鑑賞記です。

冒険王・横尾忠則
とにかく量がすごい。そして色彩感覚とか発想とか、色々な意味で圧倒されっぱなしでした。氏の絵画は見れば見るほど何か発見があって、こんなに終始にやにやしながら鑑賞できた展覧会っていうのも珍しいかも(笑
写植時代の色指定紙(っていうんですかね)なども公開されていて、DTP以前の印刷の世界をほんの少しだけ垣間見ることができた、というのも収穫でした。

森山大道写真展
以前から興味がありつつも、なかなかじっっくりと見る機会のなかった森山大道氏の写真。写真美術館で写真展が開催されてたので見に行きました。
「I:レトロスペクティブ」では、氏の撮影した写真が年代順に並べられていて、何となく「被写体との距離感」が時代時代で変化しているように感じられたのが興味深く思いました。最初は若々しい無遠慮さ、的に近く、迷いの時期には少し遠くなり、そしてまた近くなる。写真って、撮影した人本人はその作品の中には含まれないけど、被写体を通して写真家自身がやっぱりどこか表現されてるんだなぁ、なんてことをぼんやりと思ったりしました。
「II. ハワイ」のほうはかなり大きくプリントされて展示されてたんですが、個人的には氏の写真はなんとなくあまり大きくない方がしっくりくる印象があって、展示としてはちょっとだけうーん、という感じ。写真そのものは好きな感じではあったのですが。

バウハウス・デッサウ展
バウハウスの偉大さ、みたいなものは多少理解しているつもりではあったものの、いまいちその全貌というか具体的にどういう機関でどういう教育がされていたのか、みたいなところはよく知らなかったんですが、これを見て少しは理解も深まったかな、という気がします。
でも正直、展示を見るよりも買ってきた図録見ながら興味惹かれた部分はネットで調べたりとかしているほうがいいかもしれない、と思ってしまったり…。
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