2月, 2016の投稿

知っていて損はない!髪を太く丈夫にする食べ物

太くて丈夫でキレイな髪って、女性の憧れですよね。できるなら、若いころのハリのある健康的な髪を保ち続けたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、日頃からどんなものを意識して食べれば、髪を太く丈夫にできるのかについてご紹介することにしましょう。 

女性ホルモンに似た成分、イソフラボンの摂取がカギ!

女性ホルモンと髪は深いつながりがあります。
実は、女性ホルモンは髪を太く丈夫にするのに、欠かせない成分なのです。

女性ホルモンが減ってくれば、髪にも影響が出てきてしまい、残念なことに、髪のコシやハリやボリュームなどがなくなってしまうのです。

そんな女性ホルモンに似た成分ということで注目されているのが、イソフラボンというものであり、このイソフラボンは大豆などに多く含まれています。

また、今話題の「エクエル」というサプリメントがありますが、これも大豆を乳酸菌で発酵させてつくられたもので、大豆イソフラボンが女性ホルモンに似た作用をすることで、女性特有の更年期障害や肌の衰え、ドライアイ、不眠症などにも効果があるといわれているものです。

これらのことから、大豆、とうふ、豆乳など、毎日積極的に大豆製品を取ることが髪を太く丈夫にするのに効果的でしょう。

毎日取りたい!髪に必要な良質タンパク質

髪の約90%以上はケラチンというタンパク質でできています。
髪の補修剤などの商品で、ケラチンという言葉はよくでてきますのでご存知の方も多いかもしれません。

そのケラチンを構成するメチオニンは必須アミノ酸といって、体の中では作れないので、食事によりタンパク質を取らないと髪の原料はどんどん不足していくことになります。
では、髪にとって必要な良質のタンパク質を多く含むものを挙げていきましょう。

たまご

豊富で良質のタンパク質を手軽に取ることができます。
調理法も、目玉焼き、スクランブルエッグ、ゆで卵など簡単にできるものばかりですので、毎日取ることも可能です。

鶏肉のささみ

鶏肉は一見ヘルシーな食べ物に思われていますが、実はモモ肉などの皮の部分はかなりの高カロリーで、体重や健康を気にしている方にはオススメできません。

そこで、鶏肉でもささみを選ぶことによって、低脂肪、低カロリーになり、且つ良質なタンパク質やビタミンを豊富に取ることができます。

ささみを軽く茹でて火を通した後、手で大きめにちぎり、ざっくり切ったレタスなどに載せドレッシングを掛ければ、高たんぱくで低カロリーの簡単ヘルシーサラダになります。
髪にも健康にもいいので毎朝食べたるようにしたいですね。

積極的に取りたい!ビタミン類

ビタミン類は他の栄養素がうまく働くための潤滑油のような存在で、太く丈夫な髪を作るために大切なものです。
ビタミン類は基本的に体内で作れないので、食事でしっかり取る必要があります。

ビタミンE

ビタミンEは、脂溶性ビタミンの一つです。
血管を酸化から守り血行を良くする働きもあるので、太く丈夫な髪を作るための栄養の運搬をスムーズにします。主に野菜や果物、魚介類に多く含まれています。

ビタミンB2

爪や皮膚、髪などの体細胞の再生に深く関わっていて、髪が伸びるために必要なものです。
身体には蓄積できないビタミンなので毎日摂取する必要があります。
主にキノコ類や果物などに多く含まれています。

ビタミンA

皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きがあり、頭皮の新陳代謝を促進させ、あわせて免疫力を高める働きもあります。
主に、緑黄色野菜の人参やかぼちゃに多く含まれています。

髪のためになくてはならない!重要なミネラル

ビタミン同様ミネラルも自分の体内で作りだすことができないため、食べ物から補うしかありません。
摂取量が不足するといろいろな欠乏症が起きてしまうので、食事で毎日取ることが大切です。

亜鉛

亜鉛はたんぱく質を髪や筋肉、骨などに変える働きがあるので、抜け毛対策にとっても重要な栄養素といわれています。主に牡蠣などに多く含まれています。

カルシウム

カルシウムが不足すると脳の神経細胞の働きが悪くなり、髪の生成がスムーズにいかなくなってしまいます。主に牛乳やチーズ、小魚などに多く含まれています。

マグネシウム

マグネシウムはミネラルの王様と呼ばれており、エネルギー代謝や体温の調整など、体内で多くの酵素反応に関わる重要なミネラルで髪の老化を防ぎます。
主にわかめなどの海藻類や、硬水のミネラルウォーターに多く含まれています。

鉄分

鉄分を摂取すると血行が良くなるので、髪にも栄養が行き届きます。
不足すると貧血になってしまいます。
主に豚レバーやひじきなどに多く含まれています。
 

まとめ

今回は知っていて損はない!髪を太く丈夫にする食べ物について、ご紹介してまいりました。

日頃のパーマやヘアカラーなどで、どうしても髪にハリやコシがなくなり、細くなったり痛んだりしがちです。どんな高価なシャンプーやトリートメントを使っていても、それは表面的に髪に膜を作りキレイに見せているだけなのかもしれません。

本当の髪の美しさとは、身体の内部から食べ物によって作り上げていくものなのです。
身体の内部から変えていけば、今よりももっと髪を太く丈夫に健康にすることができるでしょう。

今回ご紹介してきた食べ物についてですが、同じのもばかり取るというのではなく、
全体的にバランスよく取っていくということが、太く丈夫な髪にするために重要なことです。

髪を太く丈夫にするには食べ物の力を無視しない!

髪が美しく健康的な人は、髪に艶があり、コシも感じられるものです。こうした健康的な髪になるにはシャンプーやコンディショナー、トリートメントにこだわる必要もありますが、食べ物にこだわる事も必要になってきます。

そして艶やコシ同様に大事にしていかなければいけないのが髪の太さ・弾力です。髪が細く弱々しくなっている人は、髪を太くするための食べ物を見つけていくといいでしょう。

髪を丈夫にするには頭皮を丈夫にする食べ物を

丈夫な髪というのは切れにくく、抜けにくくもあるものです。こうした丈夫な髪を作るには、まず頭皮を丈夫にする食べ物に注目する必要があります。健康で丈夫な美しい髪は健康な頭皮からつくられ、健康的な頭皮は健康的な食事から作られるものですから、頭皮が健康的になれる食べ物をチェックしてみましょう。

頭皮を丈夫にできる食べ物は、肌を丈夫にできる食べ物です。頭皮も体の皮膚も同じ一枚の皮でできていますから、ビタミンCやアミノ酸といった成分が含まれている食べ物をチェックしてみましょう。ビタミンCは柑橘類に多く含まれますし、アミノ酸は肉や豆製品に多く含まれます。美肌の為に食べると良い食べ物は頭皮にも良く、丈夫な髪を作るにも良い食べ物となってくるので、肌に良い食べ物は積極的に摂取するようにしましょう。

髪を太く丈夫にするにはたんぱく質の力を活用する

髪を太く丈夫にするには、たんぱく質が豊富な食べ物を摂取していくといいでしょう。シャンプーなどにも含まれることが多いアミノ酸もたんぱく質になるものですから、たんぱく質が足りないということが髪を弱くしてしまっている原因になってしまうこともあります。ですから髪を太く丈夫にしたいならたんぱく質が含まれている食べ物を見つけてみましょう。
 

大豆製品がおすすめ

たんぱく質が含まれている食べ物は肉や卵などもありますが、これらは摂取量が多くなるとコレステロールが溜まったり、体調不良につながったりすることもあります。ですから植物から取れるたんぱく質でもある豆腐や豆乳などの大豆製品を多く食べるようにするといいでしょう。大豆製品は加工品も多いので、飽きることなく食べるにも最適です。

血流を良くするにんにくで髪も太く丈夫に

太く丈夫な髪にするには、髪の先まで栄養成分を届けることが大事です。せっかく栄養のある食べ物を摂取しても髪に届かなかったり、頭皮にまで栄養が行き届かないようでは困ります。頭皮や髪にまでしっかり栄養を届けるには、体の新陳代謝を良くしたり、血流を良くすることが必要です。ですから血流促進効果のあるにんにくや、体をあたためる効果のある生姜を食べていくといいでしょう。

髪を太く丈夫にするには毛根だけでなく、髪そのものにも栄養をしっかりと与える必要が出てきます。美容成分入りのシャンプーの使用だけでなく、食べ物で髪に栄養を与えることも大事です。
むしろ市販のシャンプーには界面活性剤等の良くない成分も含まれていることも多いので、湯シャンという方法もアリかもしれません。
参考:湯シャンのやり方

美味しく食べられる料理法を見つける

にんにくや生姜は丈夫な髪を作るのに良いものですが、そのまま食べることは少なく、料理に加えたり調味料として使う事が多い食べ物でもあります。ですから美味しく食べられる料理法をいくつか見つけることで日常的に食べられるようにしておくと良いでしょう。体をあたためる効果のある食べ物は抜け毛予防にもなります。

海藻のパワーで丈夫で太い髪を作る

髪に良い食べ物として昔から取りあげられることが多いのが海藻類です。わかめや昆布などの海藻類は育毛にも効果があるとして、育毛剤に成分が配合されることも多いです。わかめや昆布などの海藻類はそれ自体に髪を強くする成分があるわけではないですが、食物繊維が豊富でミネラルもたくさん含まれているので、腸の働きが活発になったり美肌効果を得る事ができるので、体質改善になるという意味で髪にも良い効果を感じることができるでしょう。

食物繊維が豊富に含まれていることで毎日のお通じも良くなりますし、デトックス効果を得ることができます。腸内環境が悪いと老廃物が排出できないことで肌荒れ、イライラにつながります。髪が不健康な状態になるには体調不良からのストレスも大きいので、こうした状態になるのを防ぐのにも海藻類は効果的だといっても良いでしょう。

太く丈夫な髪を守るには栄養に気を配ることが大事

髪も健康でなければ丈夫で太くはなりません。頭皮を土で、髪を植物に例えるとわかりやすいですが、栄養のない土に育つ植物は弱々しく、すぐに枯れて折れてしまうことも多いものです。また、色も薄く見た目から元気のない植物になってしまうこともほとんどでしょう。髪も同じように栄養のない頭皮からは丈夫な髪は育ちませんから、丈夫で太い髪にしたいなら栄養にもこだわりましょう。

食べ物の栄養にこだわることも大事ですが、その栄養がちゃんと髪にも行き届くようにすることが大事です。体の代謝が悪ければいくら栄養を取っても栄養が髪には行き届かないようなこともあるので、体の代謝を良くする食べ物にも注目して髪改善を行っていくといいでしょう。

パーマをかけると薄毛になるのは自分の美意識に問題アリな場合もある

パーマをかけると薄毛になってしまうのでは?と考える女性もいるものです。確かにパーマをかけることによって髪ダメージは多くなりますし、髪も痛みやすくなり、薄毛につながることはあるでしょう。

ですがパーマをかけたからと言って必ず薄毛になるとは限りません。薄毛にならないようにパーマをかけることも可能です。

パーマで薄毛になってしまうのは安いパーマをかけるから

パーマをかけたから薄毛になった、と感じるようなことがあれば、それは髪に負担がかかるパーマを使用しているからでしょう。パーマも髪を傷めるパーマを使用しているようなヘアサロンだと薄毛になってしまう可能性も高くなるので注意が必要です。デジタルパーマなど、髪に負担がかからずゆるやかに仕上がるパーマをかけることができるヘアサロンを利用するといいでしょう。

また、パーマをしてからのアフターケアにも力を入れているヘアサロンが良いです。安いパーマのコースだとパーマをかけただけで後のケアには力を入れず、仕上がりもいまいちになることもあります。パーマをかけるのであれば安いパーマではなく、ちゃんとトリートメントケアなどのアフターケアも含まれているパーマコースを選択するようにもしましょう。パーマ内容にこだわることも薄毛にならないようにするためには必要です。

パーマヘアを美しく維持するためのヘアケア製品にも注目を

パーマをかけるようになると、パーマヘアを美しく維持するためにヘアワックスやヘアスプレー、ヘアオイルなどのヘアケア製品をいくつか使用するようになります。こういったヘアケア製品はパーマヘアを美しく保つものでもありますが、同時に髪や頭皮にも刺激的で、薄毛につながることがあります。

ヘアケア製品は負担にならないものを

パーマをかけることによって斬新でおしゃれなヘアスタイルになることは多いですが、髪はパサツキや乾燥を感じることも多くなります。ですからパーマをかけた時は、ヘアケア製品なしでは髪がうまくセットできないことが多いでしょう。特に乾燥やパサツキのある髪は広がりやすくもなりますから、オイルなどでまとめることも必要になります。

ヘアケア製品はセットするためにも必要なものですから、薄毛対策の為に使わないというのではなく、刺激の少ないもの、頭皮に優しいものを使うようにするといいでしょう。

パーマのヘアスタイルばかりにしないようにする

パーマはイメージチェンジしたり、あか抜けたイメージにするのに最適なヘアスタイルですが、ずっとパーマヘアを維持しようとすると頭皮や髪への負担も大きくなります。特に薄毛が気になってくるようになると、その薄毛をカバーするためにパーマをかけてボリュームを出すようにすることが多くなります。パーマも繰り返し行うことで髪への負担もさらに大きくなりますから、たまにはストレートやショートヘアにしてパーマをしない期間というのも作ってみてもいいでしょう。

努力でボリューム感を出す

パーマが髪に与えるダメージが大きいと感じた時は、自分で髪を巻いたり、ヘアアクセをうまく使うことで髪のボリュームを出してみましょう。パーマ自体は薄毛の原因にはなっていなくても、繰り返すことで薄毛の原因になっていると感じた時は、パーマ回数を減らすことで薄毛対策をしてみましょう。

パーマをかけてるからOK!という意識に問題があることもある

ストレートヘアの場合は寝癖やはねている部分があると目立つので丁寧にヘアケアをすることも多いですが、パーマヘアの場合はパーマをかけていれば寝癖もちょっとした髪の乱れも気にならないことが多いので、それだけヘアスタイルにも無関心になりがちです。ストレートヘアであれば髪のツヤ、コシを意識することも多いのでトリートメント剤などにもこだわることがありますが、パーマヘアだとストレートよりも髪の美容にこだわらなくなることで、パーマを薄毛へとつながってしまうこともあります。

パーマをかけることによっておしゃれに見えたり、ヘアアレンジが楽になるのは良いですが、それによって丁寧なヘアケアがおざなりになってしまうことがあるので注意です。パーマをかけているからヘアケアは安心、というようにならないようにしましょう。そうした油断から薄毛になってしまうこともあります。

パーマをかけても髪の美容にこだわることは大事

髪のツヤ感やコシを楽しみたいなら、ストレートヘアが一番です。ですがストレートだとヘアアレンジが難しく、またボリュームも出ないので髪を遊ばせることが難しくもなります。ですからゆるやかさやおしゃれ感を出すためにパーマをかけることも多いですが、パーマに使用する薬剤、またパーマをかける時の熱で髪ダメージが大きくなってしまうこともあるので注意が必要です。

薄毛になりにくいパーマ選びから始めよう

年齢を重ねるとパーマをかけることで髪のボリューム感を出そうとすることも多いですが、そういった時も髪に優しいパーマを選ばなければ薄毛になってしまうこともあるものです。パーマも髪に優しく、髪ダメージを極力少なくできるものがありますから、パーマを利用する時は安さだけでなくそういった髪に優しいパーマを提供しているヘアサロンを選んでいくといいでしょう。